方術士 差依和(ほうじゅつし さいわ)
九星気学や易占に精通した親族の影響により、幼少の頃から東洋占術が身近な環境に育つ。
一般企業に勤務しながら、20代の頃より紹介制で九星気学や易占の鑑定を始める。鑑定活動と平行しながら東洋占学に精通した真言密教の僧侶や陰陽師に師事し、奇門遁甲・風水・六壬神課・四柱推命・紫微斗数などを修学する。
3年前に師匠より差依和の名前を伝授されたのを機に、占いの館での鑑定や一般向け個人鑑定などにも本格的に携わり、東洋占学研究や鑑定活動を日々行っている。
鑑定歴:約20年
(使用占術)
(命:めい)の占術:「命」は”人間”に主眼をおき、「人間の理解」をする術法です。その人の運命を良くするためにはその人のすべてを理解しなくてはなりません。
四柱推命(しちゅうすいめい)術、紫微斗数(しびとすう)術、遁甲推命(とんこうすいめい)術、六壬命(りくじんめい)術、九星気学(きゅうせいきがく)
(卜:ぼく)の占術:「卜」は”ことがら”に主眼をおいた術法で「事態の予測とその処置」をすることです。自分の能力範囲外のことがらに対して、自分がどう動けば有利になるかを考えます。
五行易(ごぎょうえき)、六壬神課(りくじんじんげ)、奇門遁甲(きもんとんこう)、オリジナル易占
(相:そう)の占術:「相」は”ただ目に見えるものだけ”を資料にする術法で「目に見える物体の観察」をする術法です。
九星気学(きゅうせいきがく)、三元派風水(さんげんはふうすい)術、遁甲家相(とんこうかそう)術、六壬家相(りくじんかそう)術
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